【煽られない運転の重要性を考えよう】煽られる理由を考えると怖い煽り運転に合うことも無いと思います。自分の運転を一度振り返ってみよう

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こんにちは、グリーンペーパードライバースクールの野島です。

昨今、【煽り運転】の事件が減りません。最近では、【逆煽り運転】と言われる運転まで現れています。

これは、今に始まった事ではありません。

表に出てくるようになったのは、【ドライブレコーダー】が普及してきたらです。

これまでは、仲間内でこんな事されたとか話す程度でしたが、今では【ドライブレコーダー】残るため、簡単にSNSで世界中に発信する事が出来てしまいます。

今の時代では、【ドライブレコーダー】は必須と言えるでしょう。

ここでは、こんな運転を気付かずにしていませんか?と言う問いかけです。

 

煽られない運転の重要性 割込み運転が煽り運転を招く

こんな車線変更をしていませんか?

【煽り運転】で、煽ったドライバーが言うのは、

前に割り込まれたから腹が立った!
が一番多くあります。
 

【煽り運転】をされた運転手は、ほとんどの方が

身に覚えが無い!いきなり煽られた!
と言います。

でも、そのほとんどは【煽られた運転手】の動きがきっかけになっていることがほとんどです。

特に多いのが、【車線変更】が近すぎる!場合です。

本人は、なんとも思ってないのですが、十分に車間を確認してから車線変更をしているドライバーって、結構少ないです。

道路は公共のものになりますので、お互いに気持ちよく走りたいものです。

この動画に出てくるドライバーは、いつかもめ事になる可能性が高いでしょう。

一度、ご自身の運転を見つめなおしてみましょう。

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