まずは、短い動画ですがこちらをご覧ください。
このように、実際に信号無視の高齢者はかなり多くみえます。
特に、車の流れが切れた後などは、信号関係なくわたる可能性があります。
さらに、高齢者は、運動能力の低下に気付かない場合が多く、渡れると判断するのが衰える前の自分だったりします。
そうなると、以前は渡れた道路も、筋力の衰えで以前のように渡る事が出来なくなっているのです。
なのに、今まで通り渡ってしまうので渡り切れないって状況になります。
このような状況がいつでも起こりえますので常に道路の先まで注意して、さらに周りも注意して走行しましょう。
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